【キングコング】西野亮廣「元々エンタメで世界を取るっていうことを決めていた」
https://withonline.jp/people/ent-encounter/sviiv
僕は、エンタメで世界を取りに行く
映画化が決定した『えんとつ町のプペル』。ところが2020年、コロナ禍で大きく計画が狂う。
「映画に足を運んでいただくためのイベントとかを色々用意してたんですけど、それ全部白紙になったんですよ。この大勝負の年に100年に一度のウイルスがくるっていうのは、これはなんなんだろうって、試されてる感じがしました。
『映画 えんとつ町のプペル』は厚い煙に覆われた星の見えない町が舞台で、夢も希望もない中で主人公たちが奮闘するストーリーなんですね。そういう中で頑張ろうよって伝えているこの作品の作り手が、現実のコロナ禍の状況の中で踏ん張らなかったら辻褄(つじつま)が合わない。
だから、この世界的な危機の中で僕たちが、大変な思いをしながら作品を頑張って届けて、やればできるっていうことを見せよう、と。3月くらいの段階で延期の提案もあったんですが、今年公開することに意味があるので。2020年に公開っていうのは揺るぎませんでした」
芸人としての成功を収めてなお、なぜ映画を作りたかったのか?
「元々エンタメで世界を取るっていうことを決めていたからです。漫才も好きなんですけど、日本語に依存している漫才だと海外には持っていけないじゃないですか。でも映画なら、翻訳すれば世界で勝負できる。世界を取れる乗り物に乗る必要があったので、映画っていうのは外せなかったです」
好きなことを突き詰め、人や経済を回す西野さんのように生きようとした時、まずやっておくべきことは?
「ちょっと真面目な話になるんですが、お金の勉強ですね。多くの人は、労働の対価としてお金を“もらう”スタイルだと思うんですが、それだと最終的に決定権を持てないんですよ。自由を手に入れようと思ったら、お金を“もらう”のではなく、“作る”。
このアイデアを掛け合わせたらこうなるよねとか、お金を作る側にならないと、雇用主の気分で自分たちの運命が決められてしまうから。それに、お金の勉強をしないまま社会に出ると、制限されることも増えますよね。
 例えば、『今月お金ないから出掛けるのやめよう』とか。人生の選択肢が制限されるし、“おいしい”もきっと減ってしまうはずで、そこはちゃんと勉強されるともっといいかなって思います」 
 
 エンタメは衣食住が確保されてこそ 
「エンタメは衣食住の安全安心が確保された上で成り立つもの。寝る場所がない、職を失った、なんて状況では、どれだけ良いものを作ったところで楽しんでもらえません。僕がまず決めたのは、オンラインサロンメンバー7万人の生活を守るということ。
コロナで失業した人の働き口を見つけたり、災害があった地域を支援しに行ったり。みんなの生活を守らないとこの映画は出来ないと思い、映画制作と同時進行でやっていました」
インプットするために毎日3000字ブログを書く
「忙しい毎日の中でインプットをするコツなんですが、アウトプット先を決めておくことが非常に重要です。例えば僕は、毎日オンラインサロンで2000~3000字の原稿を書かないといけないんですね。
明日何かしら面白い2000~3000字を書かなきゃいけないっていう、このアウトプットが決まってたら、今日一日なんか探すじゃないですか。アウトプットをまず決めておくことで、インプットするしかない状況になるんです」
 >>1 
 まず英語喋れるようになろうな 
 >>1 
 無職が23万円払ってチケット買った話が話題だからこの記事出してきたの? 
 >>87 
 それはその無職が頭おかしいだけだろw 
 西野関係ないw 
 >>1 
 相手を下げたり叩くしか能がない人たちよりマシ 
 新人がヒットさせるために努力してるだけ実際に見て評価された後の続編で判断するわ 
 お前M1取りたくて挫折したくせに 
 後付けすんな 
 >>3 
 せめてM-1獲らせてあげてたら 
 プペルなんて絶対生まれなかったろうし 
 売れないチケット買わされる可哀相な人も出てこなかったろうな 
 >>3 
 お口チャックマン 
おっ最近は毎日ブログでお笑い芸人やってるな
既にこれだけ有名なのにこんな悪どいことやってたら、そのうち周りに誰もいなくなるだろうなあ
 >>12 
 みんな去っていった結果が今やぞ… 
結局みんな西野の才能に嫉妬してんだよな
さらっと肩書きが映画監督になっているところが笑いどころ
 >>14 
 絵を描いていないのに絵本作家 
 監督していないのに映画監督 
 それが詐欺師西野亮廣 
そうですか
まず圧倒的日本一になれよ
 お笑いでトップを取りエンタメでもトップを取った 
 次は政界でトップを取ろうぜ 
日本でなく世界かよ 大きく出たなww
 こいつなんでも後付けなんだよな 
 もともと計算してました、とか言う虚言がやばい 
 >>26 
 「プペル感動した」で下ネタ仕込んでる奴をリツイートしたのもワザとと言い張る奴やぞ 
>僕がまず決めたのは、オンラインサロンメンバー7万人の生活を守るということ。
えぇ…?
 >>28 
 意味がわからんよね。具体的になんか支援したのかな? 
 チケットを売りつけたことしか分からんのだが 
 世界よ 
 これが日本の天才西野様や 
すげーな
テレビでも漫才でも一度でも頂点獲ってないから成仏できないんや
芸人として成功はしてないんじゃない?
 西野さん 
 「ほんとは鬼滅みたいに作品で勝負したかったけど、思いの外客入りが悪かったので 
 毎日数十か所で舞台挨拶します!」 
とかいいだしたときに、この人は作品(絵本や映画は他の人が作った)を利用して自分を売りたいだけなんだなと思った
 >>57 
 まあ、映画がコケて迷惑するのは西野一人の話ではないので、とりあえず自分が出来る事をやって動員を増やそうとする姿勢自体は間違ってはいない。 
 西野本人が居なけりゃ人が入らん様な映画を作った責任を取ってるだけとも言えるが。 
プペルの絵本を急に無料で公開してクリエイターの価値を下げたのコイツだけどな
世間のアーティストはだいたいこいつを嫌ってると思う
 アウトプットすることを決めてるからインプットしなくちゃならないね 
 正直だよな、ふーん 
 客に拍手しろとか信者にチケット捌かせたり 
 売る技術ばっかり伸ばしてるから嫌われるんだよ 
 どんなに「後付けだろ」って指摘されても効いてませんアピールで絶対に負けない男、それが西野。 
 しかしそれと同時に勝ってもいない 
>芸人としての成功を収めてなお、なぜ映画を作りたかったのか?
 この質問はすごい引っかかるな 
 いつ芸人として成功したのかね 
 プペル見たけど普通によかったぞ 
 さすがに泣きはしなかったが 
 今の時代にマッチしたいい作品だと思った 
 これ以上言うとネタバレになるから言わんが 
 ここのコメント見てるとほんとに見て批判してるのか怪しいわ 
 >>79 
 売り方が最大の批判なんだが 
 >>86 
 どんな売り方しようが自由 
 部外者が口を挟むことではない 
 >>93 
 部外者と言って切り捨てるから信者しか買ってくれないんじゃない? 
 >>79 
 見る見ない以前の問題として、おれがプペルを見に行くと額は微々たるものでも西野が潤うと思うと絶対見たくないんだよ 
 >>88 
 見てもないのに批判するのはさすがにダメだろ 
普通に見たい映画だったの信者の布教活動がエグくて見る気失せたわ。
せっかくいい映画が作っても本人が金や数字ばかりに執着してたら冷めるわ。
 他のスレでも多いが文句言ってるやつってなんでそこまでこいつに絡むの? 
 スルーすればいいのに 
 アンチもファンとは言い得て妙 
 アンチでも関心示して話題にしてくれるなら金になつq 
確かに仕事してお金を貰うより貢がせたほうが楽だもんな
Source: エクレレ速報3号

 
  
  
  
  