| 元ソフトバンク・摂津正氏が慢性骨髄性白血病公表 – ナリナリドットコム 元ソフトバンク・摂津正氏が慢性骨髄性白血病公表 ナリナリドットコム (出典:ナリナリドットコム) |
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攝津 正(せっつ ただし、1982年6月1日 – )は、秋田県秋田市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。野球解説者。 「攝」が旧字のため、報道では新字を使った「摂津」という表記も使用される。 秋田経法大付属高校では1年夏からベンチ入りし、3年時の2000年にはセンバツに出場(チームメートには加藤光教がいた)。
44キロバイト (5,813 語) – 2021年1月23日 (土) 13:06
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選手時代の活躍を見てました
1 牛丼 ★ :2021/01/23(土) 18:19:32.22 ID:CAP_USER9.net
元ソフトバンクの摂津正氏が23日、自身のインスタグラムで「慢性骨髄性白血病」と診断されたことを公表した。「白血病という病気の理解、そして同じような病気で苦しんでる方の力になれば、何より白血病の種類によって治療で必要とされる骨髄の提供者(ドナー)が増えることを願って公表を決意しました」と公表を決めた胸の内を明らかにした。
2008年のドラフト5位でソフトバンクに入団した摂津氏。入団から2年連続で70試合に登板して、最優秀中継ぎのタイトルも獲得。2011年に先発に転向すると、5年連続2桁勝利をマークし、ソフトバンクのエースとして君臨した。2018年に現役を引退すると、その後は解説者や福岡の地元局で自身の“釣り番組”を持つなど活動していた。
摂津氏は自身のインスタグラムで「年明けに、【慢性骨髄性白血病】と診断されました」と報告。「まさか自分が白血病に…と驚きました。驚きと共に、しっかり治していこうと強く心に決めました。幸い薬を飲んでいけば大丈夫とのことで、運動や仕事、食事も今まで通りで良いとのことです」とし、治療への決意を綴っている。
また「遺伝子変異で発生するので、防ぎようが無いと医師から言われました」と記した摂津氏。「正しい病気の知識と骨髄バンクの理解、ドナー登録する人が1人でも多くなればと思うばかりです」と願うとともに「変わらず仕事も遊びも全力でしていきますので、仕事の依頼、ゴルフ&釣りの誘いお待ちしてます!」と締め括っていた。
★記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/2443a845048977353fd58a3ff3eef5afffb3747a
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Source: 芸能・女子ハートnet

