| 有村架純、新鮮なメガネショットに反響「これはズルい…」「知的にエレガント」「天使すぎます」 – ORICON NEWS 有村架純、新鮮なメガネショットに反響「これはズルい…」「知的にエレガント」「天使すぎます」 ORICON NEWS (出典:ORICON NEWS) |
|
有村 架純(ありむら かすみ、1993年〈平成5年〉2月13日 – )は、日本の女優。兵庫県伊丹市出身。フラーム所属。 2009年12月、兵庫県立伊丹西高等学校在学中に、FLaMmeのオーディションを受けて合格した。 2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」が芸能界の初仕事となり、4月に親元を離れて上京。
64キロバイト (8,469 語) – 2021年1月18日 (月) 14:14
|
有村架純が映画『花束みたいな恋をした』で、希代の脚本家・坂元裕二とドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016、フジテレビ系)以来の再タッグを果たした。一つ一つ、経験をしっかりと積み重ねてきたからこそ、うれしい再会に恵まれたが、女優デビューから10年、“自覚する変化”について、有村は「顔つきが変わった」と告白。その真意に迫ると、彼女のひたむきな女優道の歩み方が浮き彫りになった。
<略>
撮影期間中に、菅田も有村も27歳の誕生日を迎えた。有村は「先輩たちが作ってきてくれたものを受け取って、次の世代の子たちのために何が渡せるのか。そういったことを考える時期」と真摯(しんし)なまなざしで現在地を見つめる。2010年、17歳でドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)で女優デビューした彼女。今日までの約10年においてどんな変化を感じているかと聞いてみると、「顔つき」とほほ笑む。
「最近、特に顔が鋭くなったなと思います。“やり遂げなくてはいけない”、“こうしなければいけない”など、そういった責任を感じることが増えてくると、どうしてもキリッとしてしまう。昔の写真を見ると、やっぱり柔らかい顔をしているんですよね。幼さから、一つ気持ち的に大人になったことの表れなのかもしれませんが、もう一歩先に進んだところで、また新しい柔らかい表情になれるのかもしれない。早く表情がほぐれるときがくるといいなと思いながら、今はしょうがないのかなと思っています」とその変化は、彼女の誠実さの賜物(たまもの)だ。
写真
https://www.crank-in.net/gallery/interview/85385/
https://news.yahoo.co.jp/articles/c164cbd3078c98114d923f706c9abadbf88d3fa7
続きを読む
Source: 芸能・女子ハートnet

