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藤田 ニコル(ふじた ニコル、Nicole Fujita、1998年2月20日 – )は日本のファッションモデル、タレント、YouTuber。 ニュージーランド出身。オスカープロモーション所属。第13回ニコラモデルオーディショングランプリ。元EMMARY初代編集長。『ViVi』専属モデル。
23キロバイト (2,617 語) – 2021年1月31日 (日) 12:46
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モデルでタレントのゆきぽよが24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演。2019年5月、ゆきぽよの自宅で知人男性がコカイン使用の容疑で逮捕され、自らも強制捜査を受けたと21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた。この騒動に「もう1回、みんなの信用を取り戻せるように頑張りたい」と涙ながらに謝罪した。
ゆきぽよというと、芸能界入りした当時は「和泉川雅」の芸名で活動。2012年、高校1年生のときに『egg』(当時:ミリオン出版)の読者モデルとしてデビュー。17年放送の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライムビデオ)への出演で一躍注目を集め、以降はバラエティ番組を中心に活動。飛ぶ鳥を落とす勢いで人気タレントの仲間入りを果たした。
明るく物おじしないゆきぽよは、昨今のギャルタレントをけん引する存在。そんなゆきぽよと並び“令和ギャル”の二大巨頭といわれているのが、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優だ。世間では両者を「似ている」とする声が続出し、“キャラ被り”との見方も強い。だが、これが原因で両者間に不仲説が浮上した。
2019年5月、両者の“共演NG”説を『女性自身』(光文社)が報じた。同誌によると、テレビ業界から絶大な支持を集めるみちょぱにオファーが殺到し、仕事を断らざるを得ないこともあるよう。そこで、キャラが被るゆきぽよにみちょぱの蹴った仕事が流れ、そのおかげでゆきぽよの露出が激増したという。だが、ゆきぽよの追い上げに焦ったみちょぱが「本来、私が受ける仕事だったのに……」と不満を口にし、懇意にしているテレビ局のスタッフにゆきぽよとの“共演NG”を要請したという。
同月、みちょぱがこの報道に「1つの番組に(同じキャラは)1人で充分だから、同じ番組に出ることって中々ないのでそれでNGだと思われても仕方ない」と自身のツイッターで不仲を否定。すると、この投稿にゆきぽよも反応し、さらにみちょぱもリツイートした。このやりとりで疑惑を払しょくしてみせたのだ。
だが同年8月、都内で行われたイベントに出席したゆきぽよが、みちょぱとの仲について「プライベートで連絡を取って『遊ぼうよ』という仲ではない」ときっぱり。理由については「『egg』出身と『Popteen』出身なので、ちょっとバチバチはある」などと笑顔を見せながらも意味深な発言を連発していた。
にもかかわらず2020年3月、みちょぱが自身のツイッターに両者の2ショットを公開し、くすぶる不仲説を再び一蹴。ところが、同年7月に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にみちょぱがモデルでタレントの藤田ニコルと出演した際、ゆきぽよについて放ったある発言がネットで話題を集めた。
司会の有吉弘行が仲のよさをアピールする2人に「ゆきぽよは嫌いだろ?」と直球を投げた。すると、2人は否定しつつも、藤田は険しい顔を浮かべながら「別ジャンル」とゆきぽよとの関係に一線を引き、この意見にみちょぱも賛同したのだ。
「一見、意気投合しそうな両者ですが、それぞれ過去に“札付き”の彼氏がいたことをテレビで豪語するほどで、互いに“圧”を掛け合っているよう。ですが、ゆきぽよが“いつかやらかす”と直感した藤田は意図的に区分けし、みちょぱ自身も同類ではないことをあえて強調したのかも」(芸能ライター)
別物扱いされたゆきぽよだが、今回の騒動にみちょぱは言及していない。
“文春砲”で風向きが一変したゆきぽよ。一部では反社会的勢力との交友により表舞台からの追放は確実とも報じられ、絶体絶命のピンチを迎えた。

(出典 i.imgur.com)
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Source: 芸能・女子ハートnet


