|
三浦 春馬(みうら はるま、1990年(平成2年)4月5日 – 2020年(令和2年)7月18日)は、日本の俳優、歌手。茨城県土浦市出身。最終所属はアミューズ。日本を代表する俳優の一人としてドラマ・映画・舞台・ミュージカル等幅広く活躍し、演技力に加え卓越した歌唱力とダンスの技術により「表現者」とも称された。
240キロバイト (29,317 語) – 2021年2月8日 (月) 16:48
|
2/8(月) 16:00
女性自身
三浦春馬さん死去からわずか半年…実父も1月に急逝していた
12年のドラマ『東野圭吾ミステリーズ』に出演した際の三浦さん/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「原因を追究したとしても、もう息子は戻りません……。これからの私は“春馬のいない残された時間”を、ただ生きていくだけです」
昨年12月、三浦春馬さん逝去後の心境を本誌にそう語っていた実父・Aさん(63)。だがその1カ月後、Aさんも急逝していたことが本紙の取材で分かった。
「Aさんが最後に目撃されたのは1月15日未明です。前夜、いきつけの飲食店に現れたのです。しかし朝の3時ごろ、『気分が悪くなった』と帰宅し、その後、連絡が途絶えてしまったのです。帰宅した直後に亡くなったということを聞いたのは、1月下旬のことでした。こんなに急にAさんがいなくなってしまったことに愕然として……」(Aさんの知人)
実はAさんは’17年に心臓にペースメーカーを入れる手術を受けており、その入院を機に息子である春馬さんの交流も復活していた。
「手術がうまくいって元気になった後には、いっしょに食事をしたり、酒も飲んだりするようになりました」
本誌にそうも語っていたAさん。だが昨年7月の愛息との別れからわずか半年後、Aさんもまた天国に旅立っていったのだ。
取材を進めるとAさんの兄であるBさん、つまり春馬さんの“伯父”にあたる人物が密葬の喪主を務めたと判明した。Bさんは本誌に、次のように語った。
「1月15日、病院から私に連絡が来て、弟が他界したことを知りました。アパートから救急搬送されて、その先の病院で亡くなったそうです」
2月9日(火)発売の「女性自身」では春馬さんとAさんの交流秘話、春馬さん逝去後のAさんの失意の日々、そして伯父が明かしたAさんの最期などについて伝えている。
「女性自身」2021年2月23日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/8913b8d426297cd46402b063d5ab419ac3224ef1
続きを読む
Source: 芸能・女子ハートnet



