『ドクターX』に小泉進次郎そっくりの環境大臣が登場「頭の中におぼろげに浮かんできたんです」と迷言をパロディーする展開も
11月25日、米倉涼子主演の大ヒットドラマシリーズ『ドクターX ～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）の第7話が放送された。この回で、元環境大臣の小泉進次郎議員が登場したと話題になっている。
どんな困難の中でも「私、失敗しないので」。誕生から10年目を迎えた『ドクターX』第7シリーズは、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台。パンデミックにより院内で発言力を増し、院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）が登場する。
第7話では、定食屋の店主・七宮安江（根岸季衣）が検査の結果、胃がんと判明。早急なオペが必要だと判断されたが、「東帝大学病院」の手術室は連日埋まっている状況。なんとかピンポイントで空いていた手術室を未知子（米倉）は押さえた。しかしその矢先、院長代理・蛭間重勝（西田敏行）の手引きで榎本環境大臣（徳重聡）が緊急入院し、手術室を横取りしてしまうのだった。
視聴者から驚きの声「完全に進次郎やんけ」
榎本環境大臣は副鼻腔炎といったかなり軽い症状。しかし環境サミットから逃亡するため、緊急入院したそうだ。未知子は安江の手術を優先するよう求めるが、榎本環境大臣の秘書は「一般人の事なんてどうだっていいんだよ！」と圧を掛ける。これに未知子が、「一般人？ じゃあこいつは何人なのよ？」と榎本環境大臣を指差して食って掛かると、榎本環境大臣は「私は大臣だ！」と高々と宣言。未知子は「バカなの？」と呆れるのだった。
その後も、榎本環境大臣が質問に対して自信満々でズレた発言を繰り返すといった、天然ぶりが目立つ展開に。さらには「こうね、頭の中におぼろげに浮かんできたんです｡『オ』『ペ』の2文字がね」と発言するなど、あの〝迷言〟をパロディーする展開も。
するとネット上では
《ドクターX、進次郎バカにしてるやん》
《どう考えても進次郎が出てきてて草》
《榎本環境大臣、完全に進次郎やんけ》
《ドクターXも進次郎ディスって来たwww》
《進次郎のことイジってんなぁww 環境大臣だし頭のなかに朧気に浮かんでくるしww》
など、小泉議員をネタにしているとの声が殺到した。
本人は喜んでくれただろうか。
>>1
本人はディスり気が付かず、普通に喜ぶと思うぞ
セクシー！
みたかったぁ。・゜゜(ノД`)
>>10
Tバーで見ろよ
孝太郎にやらせたら完璧だったな
御本人登場したら、さすがに迫力ありすぎて視聴者が卒倒しちゃうからなあ…
>>13
迫力てw
威厳もなければ実績もないのに迫力なんか出ませんよ
めっきりオワコン化しているから
炎上騒動をはかったが失敗って感じか
視聴率14.9%
>>25
相棒もダダ下がり
飽きられてるのかね
>>30
韓ドラ見ると日本のドラマとかつまらなくて見れたもんじゃないからねえ
テレ朝のドラマは「政権与党＝悪」を打ち出してくるのが多くて萎える
>>26
まあ言われても仕方ないな
やってる事は工作みたいなものだしw
徳重が良い役者になっててびっくりした。
孝太郎でいいじゃん
21世紀の裕次郎に選ばれた徳重も
西部警察もお蔵入りになってしまい
けっきょく売れなかったからな
代わりに孝太郎が売れてたし
>>47
イザワオフィスのバックがあったにせよ悪役こなせるようになったのは大きいな。
わりかし孝太郎にオファーが来たらノリノリでやってたかもな。
兄貴の孝太郎がやればパロディとして完璧だった
半沢直樹でも似たような事やってたよな
報道で批判せずパロディでイジってるのは格好悪く思う
ドラマの現場はオレたち反権力のつもりなのかもしれないけど
所詮小泉息子だしオリキャラ作れてない証拠だし…
徳重は色物役者になってきてるな
徳重のむちゃくちゃな演技が面白かった
意外とコメディ向きなんだな
21世紀のゆうじろうとかでデビューしたのに
こんな役どころってどうなんだろうね。
徳重はオーバーリアクションのバカ役いいね
なんで小泉孝太郎をつかわなかったのか
孝太郎ならノリノリで演じてくれたのにな～
TV局は気を使いすぎたな
レンホウ比喩してたら放送禁止になってる所だった
>>84
そんなテレビドラマたくさんあるだろ
もう意地になってレジ袋下さいって言って買ってるわｗ いつか元に戻るその日まで・・・・
石原プロの呪縛から解き放たれてノビノビ演技出来て良いじゃん
Source: エクレレ速報3号