【認知科学】豫風瑠乃「鼻の穴が3つある人が作ったチョコを食べたい、それでも私達は第六感には辿り着けない」

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【認知科学】豫風瑠乃「鼻の穴が3つある人が作ったチョコを食べたい、それでも私達は第六感には辿り着けない」
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1: 2025/06/14(土) 07:43:53.06

豫風
鼻の穴が1つ無くなったらっていう話と1つ増えたらっていう話をしますね
ある日電車に乗ってる時に、1つ鼻の穴が無くなったかなって思ったの
るのね、鼻血が出たの、だから、片方の鼻の穴が塞がってたの、ティッシュを巻いてて
チョコレートを食べた時に味が分かりにくかったの
で、鼻って大事だなって思ったんだけど、鼻の穴が3個あったら、もっと美味しいのかなって思って
逆に美味しい味を感じすぎて、あんまり美味しくないのかなって思って、チョコレートを作っている人も鼻が2つだから、2つに合わせた味を作っていると

河西 3つの人が食べると、味が繊細すぎてちょっと

豫風
3つの鼻の人が食べると味が薄いのかも
るのが思ったのは、鼻の穴が3つの人が作ったチョコレートを食べてみたいと思ったの
もし鼻の穴が1つしかないチョコレートを食べたら、これはこれでそういう味がするんだって思うし
逆に鼻の穴を1つ増やしたら、「これって違う味だ」って思うのかなって思った

河西 それを鼻血を出したことで考えられるるのがすごい、でもそれって五感の…

豫風
その話もあるのね、一時期
歌の歌詞を作ろうと思って、それの参考になると思って、五感について調べたの
それで第六感の話も調べたんだけど、第六感があったら、みんな感じ方変わるじゃん
もし第六感があったら、今まで目に見えてなかったものが急に見え始めたりするのかなって
私達、耳が無かったら音楽っていう存在に気付けなかったじゃん
普通に音楽って目には見えないじゃん、もし第六感があったら、第六感を使った職業が出てくるのかなって思ったらそれを見たいって思った
第六感があったら世界を変えれてさ、常識って作られてるじゃん、常識って、今人間が今あるものを積み重ねてきて、一般にやってることを常識って言うじゃん
それは五感がある世界の常識じゃん、第六感が生まれた世界に行ったら、全然違う常識が生まれて、例えば音楽を聴くっていうことが常識じゃないかもしれない
音楽を嗅ぐのが常識かもしれない、わかんないけど

河西 難しいね、奥深いわ

豫風
るのが話したかったのは、第六感があったらどんなのが存在するかって思ったんだけど
私たちは五感を使ってでしか想像できるものしか、想像できないの
私達はどんだけ頑張っても六感をたどり着かない、だから気になる

河西 そんなの考えたことないよ、21年間生きてきて

豫風 寝る前に考えない?

河西 音楽番組に出た時に、カメラに抜かれた時に自分がどんな顔しようかとか

土居 ふひゃひゃwふひゃひゃw

豫風 それもわかる

河西 そこまで普通はたどり着かないから、るのは六感持ってるんじゃない?

豫風
それを考えられることが優れててるって考えてる時点で常識に囚われていない?
私は考えられないって考えてることが、もう5.5感に入ると思う

河西 いやいや

豫風 考えれない人は自分が考えれないことも考えれないじゃん、結局優劣なんてありません

河西 そこまで言えちゃうるのがすごいよね、うちらには…

豫風 なんで!

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