【凶報】宮本佳林「今年の夏は舞台共演者と花火をして、Juiceでは存在しなかった青春を経験できた」

宮本
「4月は君の嘘」のカンパニーで花火をやらせてもらって、花火なんてなかなかやらないからすごい楽しいなって思いつつ
私は人の写真を撮るのが好きなんだなってその時に思いました
みんなが花火をやってる写真をたくさん撮って、エモく撮れた写真もあっていいなって思ったし
Juice=Juiceにいた時はもちろん人生なわけよ、青春なんて思ってないの
青春なんてもんではすませたくない、人生を歩ませてもらってたから
今思い返すと、切磋琢磨してた時間、苦しいことがあった時間が青春だったと思えるけど
こうしてみんなで花火をして「青春だね」って言ってるのを聞いて「これが青春なんだな」って
私にとっては存在してない青春を高校生の役柄をやらせてもらって、経験できたっていうのも素敵だった
そんな夏だったんじゃないかなって
花火って楽しい、暗いところでピカピカ光るものを見るの楽しい