和田彩花「アイドルを引退された人は『事務所には感謝しています』と話すけど私は感謝してないし現役の時は怒りしかなかった」

1: 2026/06/05(金) 20:18:58.64 0
「アイドルを引退された人はよく『事務所には感謝しています。でも……』という話し方をしますよね。
私は会社に対してあまり感謝していないし、現役のときは怒りしかなかった。ただ、グループやメンバーのことは大好きだし、そのことは否定したくなかったんです。
本を出したことで『できるだけ、ありのままの自分でいたい』という気持ちがさらに強くなったし、被っていたパブリックイメージが一皮むけた感覚もあります」現在の肩書は「詩と言葉のアーティスト」。アイドルの労働組合を作りたい、フジロックに出たい。自分らしくあるため、未来への欲望は尽きることがない。
「同世代の俳優やアーティストも社会的な発言をするようになっていて、デモに参加する女性も増えている。
フェミニズムも浸透してきているし、社会は少しずつ変わっていると思っています」と笑顔で希望を語る和田彩花。
数多くの葛藤、怒り、不安と向き合いながら、自分らしく生きることを求め続ける彼女の姿勢は、若い女性たちにもポジティブな作用を与えることになるはず。
そう、和田彩花が10代の頃、ボーヴォワールの言葉に出会ったときのように。
https://dot.asahi.com/articles/-/284249?page=5
