――「盛れ!ミ・アモーレ」が大きいとは
思いますが、ほかにも川嶋さんが変われた
きっかけはあったりするのでしょうか。
「林仁愛ちゃんの存在はすごい大きいなと
思っています。自分がいちばん下の時は
先輩方についていって引っ張ってもらう
というイメージでしたが、仁愛ちゃんが
入ってきてくれて、私はもう新人では
なくなったから、仁愛ちゃんに対して
かっこいい姿でいたいと思う様になりました。
仁愛ちゃんも本当にかっこよくて逞しい
人なので。自分が甘えるのをやめて、
パフォーマンス中は先輩後輩関係ないと
思えるようになったのは、それからだと
思います」
――林さんの加入で焦りを感じたり
することはありましたか?
「仁愛ちゃんは歌が上手で声がいいのは
ずっと知っていたから、そんな子が入って
きてくれたことが嬉しかったです。高め合える
という気持ちの方が強かったです。私は
ひとり加入というのもあって、なんでも
ひとりで考えることが多かったんですけど、
仁愛ちゃんもひとりで入ってきてくれたので、
お互いで肩を預け合える関係なのかなと
勝手に思っていて、それがとても心地よいです」
――素晴らしいスタンスですね。
パフォーマンス中は先輩後輩関係ない
という発言もありましたが、ステージ外でも
関係性が変わらないように見えます。
それは植村あかりさんや段原瑠々さんの
作ってきた雰囲気も大きいのかなと思いました。
「私の想像していたハロー!プロジェクトは、
上下関係がめっちゃちゃんとしている
イメージで、ジュースももちろんないわけじゃ
ないんです。でも、先輩メンバーは後輩の
ことを頑張ってるって思ってくれているし、
逆に後輩メンバーは先輩メンバーの
おかげで私たちも頑張れます、というふうに
お互いを尊重しているので、本当にいい
グループだなって思います。パフォーマンス
ではみんなでひとつのものを作るという
イメージでいるし、先輩だからって遠慮
しませんよ、という気持ちを持って活動
できています」
