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指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 – )は、日本のタレント、プロデューサー。女性アイドルグループ・『=LOVE』と『≠ME』のプロデューサーを務める。女性アイドルグループ・AKB48およびHKT48、STU48の元メンバーであり、AKB48の派生ユニット・Not
107キロバイト (14,700 語) – 2021年1月12日 (火) 13:45
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今後が楽しみですね!
指原莉乃、YouTubeチャンネル開設も1年前の発言が物議に「あんなにディスってたのに」厳しい声も
タレントの指原莉乃が1月1日にユーチューブチャンネルを開設した。
開設の同日、「指原です!YouTube始めました!」という動画をアップした指原。開設の理由について、「テレビとか出てもあんまり自分のことをしゃべることがなくなっちゃった」と、ファンに向け自分の想いを発信するためと説明した。
撮影や編集は自ら行うといい、今後は週1ペースで発信していくと明かしていた。
突然の開設にファンからは「待ってました!」「やっと開設してくれて嬉しい」といった喜びの声のほか、「メイク動画見たい!」「お休みの日の過ごし方が見てみたい」といったリクエストも集まっているが、一部ネット上からは冷たい声が集まっているという。
「実は指原、芸能人のユーチューブ開設が相次いでいた2019年12月28日放送の『ワイドナショー2019年末SP』(フジテレビ系)の中で、ユーチューブチャンネルを持っていない理由について、『うまくいっていない芸能人を見ると、「あ、そうなんだ」って思っちゃう』と、伸び悩む芸能人ユーチューバーにうがった見方をしてしまうと告白。
『表現の場というよりお金のためにやっている人もいる』と指摘していました。しかし今回、それからわずか1年経っての開設に、ネットからは『二枚舌っぷりがやばすぎる』『あんなにディスってたのに…』『自分の言ったこと忘れたのかな』といった厳しい声が集まっています」(芸能ライター)
しかし、指原のこのような行動は初めてではないという。
「現在、カラーコンタクトのプロデュースも行っている指原ですが、2017年4月にはツイッターで、自身のプロデュースアイドルのオーディション前に『カラコン、ディファインするなら大きすぎないものな人が好きです!!!!カラコン!!って感じの人は外すか小さめに変えてください~!!』とカラコンに苦言を呈していました。
カラコンのプロデュースを始めたのは2019年ですが、ピンク系やブルー系などの色も展開し、大きさも14.2ミリと14.5ミリと大きめのサイズ。このようなやらかしが以前からあっただけに、ネットからは『二重人格か疑うレベル』『言ってることがめちゃくちゃすぎ』といった呆れ声も寄せられています」(同)
ユーチューブチャンネルが評価されれば、過去発言も払拭できるかも知れないが、果たして――。
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Source: 芸能・女子ハートnet

