【悲報】AKB48・山根涼羽 拒食症・過食嘔吐を告白!絶望していた

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芸能

AKB48 (山根涼羽からのリダイレクト)
https://www.wwdjapan.com/367803 2017年4月21日閲覧。  ^ 佐藤仁 (2018年12月25日). “AKB48山根涼羽が着こなす「オンリーワン」制服! オサレカンパニーの学校制服ブランド、新制服を発表”. OKMusic (JAPAN MUSIC NETWORK)
276キロバイト (26,545 語) – 2021年1月21日 (木) 22:18

(出典 irietime.exp.jp)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/22(金) 21:11:30.75 ID:CAP_USER9.net BE:925399678-2BP(0)

1/22(金) 21:02
SmartFLASH

AKB48山根涼羽、拒食症・過食嘔吐を告白「ずっと苦しい。絶望でした」
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 AKB48の山根涼羽(やまねすずは)が、ブログ「note」で体型についての悩みをつづった。

 現在20歳の山根は「私が1番悩んでいる事をお話します」とこれまで隠してきた苦悩を告白。

 中学2年生の頃、オーディションに落ちたことがきっかけでダイエットを始めた山根。当初は「痩せたね。って言われる嬉しさと毎日落ちていく体重に心を、踊らせていました」と楽しんでいたが、次第に「市販のお腹の薬を飲み体の中のものを全て無くそうと必死でした。『拒食症』でした」と告白。

 日に日にダイエットはエスカレートし「何も周りが見えてなかったんです」と振り返った。

 だが、高校生になりAKB48の研究生になると、兵庫県出身の彼女はレッスンのたびに上京し、体重計のないホテル生活で「カロリーを気にせず今まで制限していた甘いものやご飯を食べてしまっていました」と一転して過食に。

「そこからは地獄でした。1度ついてしまった食べ癖は治りません。毎日毎日、コンビニで2000円~4000円分の食料を買いそれを全て食べ切る日々でした」

 食べた罪悪感から「戻してしまっていました。『過食嘔吐』でした」と明かす。

 この生活が4年ほど続いており、「ずっと苦しいです。絶望でした」とつづった。それでも現在は、「少しずつではありますが自分に合った生活をしています。戻すことはほとんど無くなりましたし、多く食べる回数も減ってきており、元気です」と報告していた。

 山根は、体型で悩むなか、心境を察してくれたファンからかけられた「今のずんちゃん(山根)を好きになったんだから、そのままでもずっと大好きだからね」との言葉に感謝。

 AKB48のマネージャーに何度も励まされ、「『今のままのずんちゃんで良いんですよ』という言葉に沢山、救われました」とつづった。

 山根は同様の悩みを持つ人に向けて、「ダイエットや体型について大きすぎる理想への近づき方に距離感が掴めない方もいると思います。心と身体が上手にいかないこともあると思います。でも、少なくとも 私は絶対に味方です」とエール。

 世の中に向けて、「世間の『体型』についての意見がもう、ほんの少しでもいいので柔らかくなるといいなぁ」と問題提起した。

 勇気を出して悩みを告白した山根にSNSでは称賛の声が寄せられた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e740339c5584963dfb83be74f9add4cbbb160b5
>>2続く

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Source: 芸能・女子ハートnet

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