【批判】森会長の女性差別発言!多方面から批判殺到!!

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産経ニュース、2016年9月26日 ^ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 ^ 東京五輪組織委、森会長が再任 3期目へ – サンケイスポーツ、2017年6月27日 ^ 氏が組織委員会会長に就任 正式に受諾 – 産経新聞、2014年1月14日 ^ 参議院会議録情報 第043回国会 オリンピック東京大会準備促進特別委員会
63キロバイト (6,973 語) – 2021年2月3日 (水) 17:03

(出典 2.bp.blogspot.com)
何か話せば批判されてますね

1 ウラヌス ★ :2021/02/04(木) 09:08:41.45 ID:L4dCaN859.net

言い逃れの出来ない森会長の女性差別発言、東京五輪組織委トップの発言ということで世界中のメディアが一斉に報じ、強く非難しています。詳細は以下から。

◆森会長がJOC会議でオリンピック憲章ガン無視の女性差別発言
2月3日の日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で五輪組織委の森喜朗会長の「女性がたくさん入っている理事会が時間がかかります」発言(全文はこちら https://mainichi.jp/articles/20210203/k00/00m/050/288000c)は日本国内でも女性蔑視発言として瞬く間に大炎上となりました。

ですがこれはただの個人の感想にとどまらず、今夏に迫った東京オリンピックの組織委トップの公式な会議の場での発言ということで、海外一流紙を筆頭に世界中のメディアが反応しています。

なお、最新のオリンピック憲章では「男女平等の原則を実践するため、 あらゆるレベルと組織において、 スポーツにおける女性の地位向上を促進し支援する。」としており、森会長の今回の女性差別発言はこれに完全に反しています。

JOCも「人種、宗教、政治、性別、その他に基く、国もしくは個人に対する差別は、いかなるかたちの差別であっても、オリンピック・ムーブメントへの帰属とは相入れないものである」と差別への反対を明言しており、オリンピックに絡むいかなるレベルであれ到底容認できるものではないことが明確です。

このまま森会長をトップに据えたままに東京五輪開催を目指すことはオリンピック憲章への挑戦となってしまい、五輪スポンサー企業もこの発言を黙認すれば「性差別を黙認した」と世界中から受け取られるという極めて困難な事態となっています。

以降ソースにて
https://buzzap.jp/news/20210204-tokyo-olympic-mori-sexist-comments/
森会長の女性差別発言、世界各国のメディアからボロクソに糾弾される事態に
2021年2月4日07:50

関連記事)
https://www.bbc.com/japanese/55420746
東京五輪、予算を増額 史上最大規模に 2020年12月23日

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/ioc-7.php
電通、東京五輪招致へ巨額の寄付とロビー活動 中立性求めるIOCの規定に抵触か 2020年10月15日

https://news.1242.com/article/228837
そもそも「都市型のコンパクトオリンピック」が売りだったはず~東京五輪の大会運営簡素化へ 2020-06-11

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/sports-and-entertainment/2019/02/03/post-2198.html
JOC竹田会長「招致疑惑」の汚れた構図 2019年2月 3日号

https://buzzap.jp/news/20180821-tokyo-olympic-stipulation/
東京オリンピック組織委員会の役員報酬は年間2400万円、ボランティアに自己負担を強いる一方で宿泊・交通費なども全額支給 2018年8月21日

https://getnews.jp/archives/1119504
デザイン界は「上級国民」!?  エンブレム撤回会見での「一般国民は理解しない」発言が一部で反発を呼ぶ 2015/09/02

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091001_07_1.html
汚染水「コントロールされている」 安倍首相が招致演説 IOC総会 2013年9月10日(火)

以上

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Source: 芸能・女子ハートnet

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