| 渡部建「24時間マラソンで復帰」説を児嶋一哉が一蹴で指摘された“深意” – アサ芸プラス 渡部建「24時間マラソンで復帰」説を児嶋一哉が一蹴で指摘された“深意” アサ芸プラス (出典:アサ芸プラス) |
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渡部 建(わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
26キロバイト (3,093 語) – 2021年1月25日 (月) 11:58
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この影響はまちがいなさそうですね
1 muffin ★ :2021/02/04(木) 19:31:41.76 ID:CAP_USER9.net
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2709552/
2021年02月04日
アンジャッシュ・渡部建(48)が国を動かしたのか――。
国土交通省が「多目的トイレ」の名称を変更することが一部で報じられ、渡部の影響を推測する声が相次いでいる。
これは建築物のバリアフリーの設計指針を4年ぶりに改定することに伴う措置。多目的トイレは障がい者や高齢者、妊婦など主な対象にしているが、一般人が使うケースもある。国土交通省としては、一般人の使用で本来必要とする人が利用できない事態を防ぐため、誰でも使えるような名称は避けたい意向だ。
そこで、すぐに思い浮かぶのが渡部だ。芸能関係者は「昨年6月に、渡部の不倫が報じられたとき、クローズアップされたのが『多目的トイレ』でした。渡部はそこで3~5分で〝行為〟を済まし、女性に1万円を渡したとされます。まさに一般人が本来とは別の目的で利用したケース。しかも、多目的トイレにそういうイメージがついてしまったのも否めない。国土交通省としてはそれを嫌がったのではないか」と指摘する。
たしかに、今回の名称変更が報じられると、「多目的トイレ」がツイッターでトレンド入り。ネット民からは「渡部さんの不倫が発端ですね」「渡部のせいで変なイメージになっちゃったから」「歴史に名を刻んだ」などと渡部と絡めた書き込みが噴出。それだけに、名称変更は仕方ないのかもしれない。
新名称は3月にも決定するということで、渡部の復帰はまだ当分先になりそうだ。
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Source: 芸能・女子ハートnet

