【悲報】女上司からのセクハラが地味にキツいと苦悩する男

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芸能

セクシャルハラスメント(英語: sexual harassment)、セクシュアルハラスメント、セクハラとは性的嫌がらせのことであり、「性的言動」によって不利益を受けたり、労働環境などが害されるハラスメントである。 セクハラは労働問題の中でも数の多いトラブルであり、労働局に寄せられる男女雇用機会均等
57キロバイト (8,660 語) – 2021年2月3日 (水) 15:37

(出典 1.bp.blogspot.com)

1 みなみ ★ :2021/02/07(日) 12:29:09.90 ID:z/KgOQXx9.net

2021年2月7日 8時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19657588/

職場で今、おじさん社員が若い女性社員に話かける時に「これはセクハラになるんじゃないか?」みたいな不安を常に抱えているなんてケースがあると聞く。例えば「お、髪切った?」みたいな一見何でもない声かけが、人によってはセクハラだと感じる場合もあるという。

僕が以前に会社員をしていた時は、まだそういう発言がセクハラに直結するとは言われなかった。こういうセクハラの捉え方の変遷については「やりにくくなった」みたいに思う人もいるかもしれない。ただ、セクハラという行為が許されていいはずがない。

当人に自覚がなくても、相手が嫌だと思えば、それはやっぱりセクハラなのだ。会話するにあたって相手に不快感をあたえないように心がける。これはやっぱり、同じ職場で働く仲間を思えば、やって当然の努力だろう。(文:松本ミゾレ)

繁忙期乗り切ったらなぜか勝手に二人だけの飲み会がセッティングされていた

さて、今回のテーマは言うまでもなくセクハラ。だが、その被害者は男性だ。2ちゃんねるに先日「女上司(36・独身)からのセクハラが地味にキツいんだが」というスレッドが立った。36と言えば僕と同い年。男女ともに、この年齢ぐらいになると流石に年下への言動には細心の注意を払うもんだ。

それこそ僕だって、年下の女性と話をする機会があったら、まず相手がセクハラだと思わないような話題を出す。それは当然のことだし、そもそもいい大人なんだから、若い人に嫌な思いをさせちゃダメなのだ。

スレ主は上司のことを「悪い人ではないし仕事でお世話になっているんだけど」と前置きした上で、具体的に彼がセクハラと感じた事例を挙げている。

・繁忙期乗り切ったらなぜか勝手に二人だけの飲み会がセッティングされていた
・仕事を褒められる際「〇〇くんありがとう、結婚したいわー」などと言う。すっごい反応に困る
・お菓子とか顔パックとかお土産とかたくさんの物を渡される
・何かあるとLINEで写真を送ってくる(旅行とか)

部下思い……と書いてしまえばそれまでなんだろうけど、やっぱり大事なのは部下の視点。

以下ソースで

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Source: 芸能・女子ハートnet

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