「二度と会えない天才」元欅坂46平手友梨奈(19)、圧倒的な存在感とカリスマ性!専門家「女優として大ブレイクするのは間違い」
圧倒的な存在感で輝きを増し続ける元欅坂46の平手友梨奈(19)。
国民的グループ・欅坂46(現・櫻坂46)を脱退して1年が経つが、女優としてめきめきと頭角を現す一方、2月19日にオンエアされた「ミュージックステーション 冬の恋うた3時間スペシャル!」ではダンサー10人を従えてソロ曲「ダンスの理由」を披露。
途中から土砂降りの雨に打たれながら渾身のパフォーマンスを見せ、話題となった。
スポーツ紙の芸能担当記者は次のように語る。
「欅坂46の象徴的な存在だった彼女がグループを脱退して1年。
『卒業ではなく脱退』と宣言したため、卒業公演も行わなかったため寂しい思いをしていたファンも多かったのですが、まさかこんなタイミングでソロ曲を生放送で見られるとは思いませんでした。圧巻のパフォーマンスは現役時代と何も変わらず、むしろ進化しているように見えましたね。欅坂46発足後、4年半にわたってセンターを務めていたため、彼女が脱退したことが櫻坂46への改名につながったとも言われています。欅坂46のセンターとして紅白に4年連続出場という快挙を成し遂げ、グループから脱退することで欅坂46というグループ自体の幕を下ろした。こんなアイドル、今後も出てこないでしょうね」
たしかに、平手の圧倒的なパフォーマンス力とカリスマ性にはデビュー当時から定評があり、坂道グループの総帥・秋元康が「二度と会えない天才」と形容したほど。
それが「彼女のプレッシャーにもなっていた気がする」と前出の記者は続ける。
「デビュー当時こそアイドルグラビアなども笑顔でこなしていましたが、欅坂46の鮮烈なデビュー曲『サイレントマジョリティー』で大ブレイクを果たすと、そのメッセージ性の強さが彼女たちのパブリックイメージに。以後、どんどんカリスマ化し、彼女から笑顔が消えたというのは有名な話。王道のアイドル的な立ち居振る舞いはしづらくなったんだと思います。また、誰よりも完璧主義で、絶対に手を抜かない。そのため、いつも全力でパフォーマンスをやりすぎて、ボロボロだったといいます。実際、紅白のステージでも過呼吸で倒れ、大ニュースになりましたが、あれぐらい鬼気迫るステージは彼女にとって日常的でもありました。グループ在籍4年半で一時代を築き、風のように去っていきましたが、もはや肉体的にも精神的にも限界だったのかもしれません。いま、映画のプロモーションでバラエティで見かけたりしますが、とても柔らかい笑顔になっていて安心しました。欅坂46のセンターという重責から解放されて、やっと自然体でテレビにも出られるようになったのではないでしょうか」
女優としては2018年に映画「響-HIBIKI-」に初主演。
今年に入り映画「さんかく窓の外側は夜」でヒロイン役を演じ、大人気作の続編「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」でも重要な役どころで出演を果たしている。
映画ライターはこう言う。
「欅坂46時代のあの存在感から想像すると、女優として成功はすでに約束されているようなもの。人気漫画が原作で彼女の主演デビュー作品となった『響-HIBIKI-』はまるで彼女に当て書きしたようなストーリーでしたが、その割には興行収入的には失敗しました。アイドル全盛期時代に満を持しての主演映画だったので誰もが大ヒットを予感していたと思うのですが、なぜ苦戦したのか解せません。本来ならすでに公開していた『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』も緊急事態宣言発出で延期に。陰キャラがパブリックイメージである平手さんの良さを全面に生かした物語ですし、岡田准一さん主演で大ヒットした前作からのお客さんも多いので、この作品は彼女のひとつの代表作になるのは間違いないはず。女優としてのポテンシャルは疑う余地がないので、あとはいつ主演作で大ヒットを飛ばすかどうか。いまだ欅坂46時代のカリスマ性がイメージとして根強いので、より自然体な恋愛物語など意外性もあったほうがブレイクにつながりやすいのでは。どちらにせよ、そう遠くない将来に女優として大ブレイクするのは間違いないでしょう」
ソロになることで笑顔を取り戻した平手友梨奈。
果たして“二度と会えない天才”はどんな時代を築き上げるのか注目していきたい。
全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/8300c01b6ae8663e935641efaf2bff4ba377ed4c
平手友梨奈出演 「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」

(出典 pbs.twimg.com)
元欅坂46 平手友梨奈

(出典 pbs.twimg.com)
定期的に絶賛されてるな
なぜだ?
カリスマ平手友梨奈
カリスマ性を感じたことない、まじで
完全にネタ化されてるな
マジかよ
圧倒的な存在感に鳥肌たった
39度の熱も出た
震えが止まらない
>>7
つ PCR検査
平手さんばっかり優遇されてるのはなんか強いバックでもいるの?
不思議なんだな
>>8
秋元康
山口百恵を超えたカリスマ
>>16
どっちもレコ社ソニーだし女優兼業だし
これは表現者
あんまり褒めない方が良いんじゃないかな
ひいきの引き倒しっぽくなる
てちカワイイ><
天才かも知れんが安室みてーに曲にも恵まれないと本当のカリスマになれないぞ
>人気漫画が原作で彼女の主演デビュー作品となった『響-HIBIKI-』はまるで彼女に当て書きしたようなストーリーでしたが、その割には興行収入的には失敗しました。
アイドル全盛期時代に満を持しての主演映画だったので誰もが大ヒットを予感していたと思うのですが、なぜ苦戦したのか解せません。
ワロタ
とりあえず震えてる
来るんならとっくに来てるだろ。このままこないよ。だって可愛くないから、カリスマ性なんて感じないし毎回毎回倒れてうざい
映画爆死して会社倒産させたよな?
>>29
伝説の下地は準備されてるんだな
>>32
珍獣ハンター
>>『響-HIBIKI-』はまるで彼女に当て書きしたようなストーリーでしたが、その割には興行収入的には失敗しました。
アイドル全盛期時代に満を持しての主演映画だったので誰もが大ヒットを予感していたと思うのですが、なぜ苦戦したのか解せません。
誰でもわかる
音楽でブレイクしたんだからファンは女優より音楽をやってほしいに決まってるだろ
今時代は森七菜だからな?
世間様はみんなそっちに関心が移ってるよw
鳴かず飛ばずという言葉がピッタリ
同じような暗そうな役しかやってないじゃん
天才多すぎて
持ち上げ過ぎて不発に終わる予感
まだ女優として大ブレイクしてない設定に戻ったのか
映画のときの提灯記事ではもう大ブレイクしたことになってたんだが
変な踊りやるひと?
>>47
いつも変わった事して注目を集めたい人
この子のこと今知ったけど、すごく存在感あっていいね
てちは山口百恵の再来を感じさせるよ
ソニー関わるとゴリ押し酷い
役員が愛人として露骨に囲う会社だからな
>満を持しての主演映画だったので誰もが大ヒットを予感していたと思うのですが、なぜ苦戦したのか解せません。
J( ‘ー`)し「たかし!あんたのいうみんなって誰のことだい!」
>>55
解せませんで終わらせたら専門家の意味ないよな
清原世代か
量産型やんけ
なんなの?
ダンサーになりたいの?
女優になりたいの?
この人は何がしたいかようわからん
まあ知らんけど
響よりも爆死したさんかくが無かった事になってて笑えるw
ドバイに行ったまでは知ってる
>>79
今はシンガポールだよ
てちって呼ぶやつきもい
闇落ちする前と後のブログ

(出典 i.imgur.com)
毎回こんな記事書かされる方も書かれる方も虚しくないんかな
>>86
社長の趣味に駆り出されるサラリーマンみたいなもんよ
虚しくとも家族のご飯
暇さえあれば圧倒や存在してるなコイツ
実態の無い存在感
ハイハイ震えが止まらない
鳥肌が立った立った
岡田将生と志尊淳と平手で
さんかく窓の外側は夜って映画してて最近番宣でよくテレビに出てたが
平手は 岡田将生と志尊からめっちゃ可愛がられてたな
そのうち『平手友梨奈こそキリストを超えた』というタイトルの新書が出るんだろうな
Source: エクレレ速報3号






