【芸能】島崎和歌子『オールスター感謝祭』でチョコプラにさすがだと思った瞬間

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芸能

1 湛然 ★ :2022/03/20(日) 05:47:12.31

島崎和歌子『オールスター感謝祭』でチョコプラにさすがだと思った瞬間
3/18(金) 12:00 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee17dcc0e500f90315a112dd2377cb1c1faea0f7?page=1
島崎和歌子さん

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

「『オールスター感謝祭』のスケジュールが決まると、必ず1回は夢でうなされます」と語る島崎和歌子さん。18歳から番組の総合司会を務め、今年で31年目を迎えます。5時間半の生放送では、毎回多才な出演者の面々を迎えつつ、生放送ならではのハプニングが起きてしまうことも。長く司会をされてきた島崎さんだからあるそうで ──。お話を伺いました。

(※中略)

── 放送中、回答席の方々にとっても、緊張感があるんでしょうね。

島崎さん:
そうなんですよね。

スタジオには芸能人がたくさんいて、ある種、独特の空気なんですよ。やっぱり芸能人でも緊張しちゃう人はいます。でも緊張で失敗してしまったとしても、今田さんがなんとか面白くしてくれます!

── 長く司会をされてきた島崎さんから見て、気づいたことってありますか?

島崎さん:
最近すごいなって思ったのは、チョコプラちゃん(チョコレートプラネット)。

彼らは、ブレイク前からいつ話を振られても良いように、ずっとIKKOさんのキャラで待機していたんです。スタッフも、そういうところはちゃんと見ているから、「次回は本物のIKKOさんの後ろに席を用意しよう」とか、ネタでコラボするチャンスに繋がったんですよね。

もちろん、ブレイク後もきちんと旬のネタを用意して、去年は東京オリンピックにちなんだ、中国の卓球のコーチのモノマネ……だったかな?細*ぎて似てるのかどうか分からなかったけれど、やっぱりさすがだな!って思いました(笑)。

── 『感謝祭』は、ミニマラソンをはじめとした恒例のコーナーに加え、これからどんな人が活躍していくのかも見どころになりますね。

島崎さん:
5時間半の生放送で、「スターのチャンスを掴む人がいるかもしれない」とか、「この芸人さんはこれからもっと売れそうだな」とか。そんな風に見ていただいても楽しいと思います!

PROFILE 島崎和歌子さん
タレント、女優。高知県出身。 1989年にシングル「弱っちゃうんだ」で歌手デビュー。ドラマやバラエティなど幅広く活動する傍ら、野菜ソムリエの資格を取得。1991年より総合司会をつとめるTBS系『オールスター感謝祭』は2022年3月で31周年を迎える。

取材・文/塚田史香
衣装 トップス/La・Comfy、パンツ/Lallia Mu、ピアス/HANA.

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