【芸能】ブルック・シールズ、19歳長女とレッドカーペット登場 「美しい母娘」とファン絶賛

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【芸能】ブルック・シールズ、19歳長女とレッドカーペット登場 「美しい母娘」とファン絶賛

米女優ブルックシールズ(56)が、長女ローワンさん(19)とレッドカーペットに登場した。子役時代には“絶世の美女”と呼ばれたブルックと娘のツーショットに、ファンからは「素晴らしい母娘」「2人とも美しい!」と絶賛のコメントが寄せられた。

映画『青い珊瑚礁』『エンドレス・ラブ』などで知られるブルック・シールズは、2001年脚本家で映画プロデューサークリス・ヘンチーと結婚した。2人の間には長女ローワンさんと次女グリアさん(16)がいる。

ブルックは現地時間19日に自身のInstagramを更新し、米マンハッタンで17日に開催した米紙『The Hollywood Reporter』の「Most Powerful People in Media Partyメディアで最もパワフルな人達のパーティ)」のレッドカーペットに、ローワンさんと登場した姿を披露した。

ブルックニューヨークブランドライアンロッシュ(Ryan Roche)」によるアイボリーのパンツスーツを着用しており、ローワンさんはネオングリーンスーツ姿で母ブルックと頬を寄せ合って微笑んでいる。

投稿には「ああ、なんて夜!」と言葉が添えられた。そんな母娘のツーショットに、フォロワーからは次のような声が続出した。

素晴らしい母と娘だわ。2人を愛してる!」
「2人とも美しい思い出を作っているのね。」
「素敵な写真。ゴージャスで、とてもキュートよ。2人が並ぶ姿はとても綺麗ね。」

ブルックとローワンさんは、現地時間26日にニューヨークで開催した「Fashionphile」のイベントにも出席した。会場では、ローワンさんが米メディアEntertainment Tonight』のインタビュアーとして、ブルックマイクを向けてこう質問した。

「ママ、あなたは数えきれないほどのレッドカーペットを歩いてきたと思います。その中で一番心地良く、自身を持って着た衣装はありますか?」

するとブルックは「エミー賞で着たホットピンクドレスと、今着ているメンズ仕立てのスーツよ」と答えた後、娘のインタビューの腕を称賛した。

「あなたからインタビューを受けるのは、これで2回目ね。私が気に入っているのは、あなたが自然に話を聞いて、返答の仕方を探し、次の質問につなげようとするところよ。」

ブルックは今月9日、自身のInstagram母の日を記念してプライベート写真を公開した。投稿には「私の人生最大の喜びは、母であることです。母の日おめでとう」と記し、2人の娘達とのスリーショットや幼少期の娘達の写真などを披露していた。

画像は『Brooke Shields 2022年1月16日Instagram「Looking back at one of my favorite red carpet moments!」、2022年5月19日Instagram「Oh what a night」、2022年5月9日Instagram「My greatest joy in life is being a mother.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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(出典 news.nicovideo.jp)

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