【芸能】生見愛瑠、“脱ぱっつん前髪”希望「20歳になったので」

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モデルプレス=2022/08/30】タレントの生見愛瑠が30日、「THE BEAUTY WEEK AWARD 2022」の文化・芸能部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席。今後挑戦したいヘアスタイルを明かした。

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◆生見愛瑠、“脱ぱっつん前髪”希望

同賞は美容業界に対して影響力の高い著名人・芸能人スポーツ選手の中から、スタイリッシュなヘアスタイルで輝いている女性を選出・表彰する。ヘアスタイルの素敵な人、一般人からヘアスタイルを支持されている人などを選考基準としている。

トロフィーと花束、そしてクシを模った記念品を受け取った生見は「ヘアケアは1番こだわっている部分なので、こういった賞をいただけて嬉しい。ありがとうございます」と喜び。トレードマークストレートヘアは「今日のためにツヤツヤできました」と念入りに準備し、授賞式に臨んだという。

普段行っているヘアケアについて「どれだけ帰宅が遅く疲れていても、ちゃんとケアする。ドライヤーしてから寝ると、些細なことですが毎日コツコツしています」と積み重ねが大事であることを訴えた。今後チャレンジしてみたい髪型を聞かれると、「私はずっとぱっつん前髪。20歳になったので、かき上げる仕草ができるように伸ばしてみたいな」と声を弾ませた。

高木菜那、現役引退でヘアチェンジ

また、同賞のアスリート部門をスピードスケート元日本代表の高木菜那(※「高」は正式には「はしごだか」)が受賞。眉上で前髪をカットした“オンザ眉毛”のイメージが強い高木だが、この日は「現役を引退してから髪をバッサリ切ったので、今回は前髪を上げてかっこよくみせるヘアスタイルで来ました」とこれまでと異なる雰囲気をまとって登場した。

現役のヘアスタイルなどついては、「競技ではレースウェアに髪の毛を入れてしまうので見えないけど、夏場やオフのときは髪の毛で気分をあげたり、気持ちをリフレッシュしたりしていました」といい、海外遠征では「硬水なので髪がキシキシする。なので髪質に合ったシャンプーやトリートメントを持っていくのが心の拠り所でしたね。髪の毛はサラサラであってほしい気持ちはありました」と振り返った。

そもそも“オンザ眉毛”にしていた理由は「7年くらい前、歌手の絢香さんを見て、すごいかわいいなと思ったのがきっかけ。そこからオンマユをはじめました」と告白。やってみたい髪型は「ベリーショート」を挙げ、「まだ1度もしたことないので、いつかしてみたいなぁ」と願望を語った。

なお、アスリート部門は元スピードスケート選手の菊池彩花、スピードスケート選手の菊池純礼も受賞したが、授賞式は合宿中のため欠席。会場ではビデオメッセージが上映された。(modelpress編集部)

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生見愛瑠(C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)


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