稲場愛香「私のヲタは178枚の写真集を敷き詰めてベッドにしてる人がいる、そういう人達のために私は歌う」

稲場「一回一回お話だと続くになっちゃうのでー、最後のほうでまとめて７分とか」

さんま「ほえー」

稲場「人生についてとか語りあったりとか」

さんま「7分で人生語れるか！？」

横山「あはは」

稲場「確かに！」

さんま「てことは結構大人なのかその人も」

稲場「そうですねー、まあ幅広い世代の方がいるんですけど」

さんま「写真集178冊ならベッドが出きるな」

稲場「なんかそういう人もいるみたいでー、敷き詰めて、ほんとにありがたいです。恩返しをしていかねばって感じですね」

さんま「どういう恩返しを、何してくれるんですか～とか」

稲場「いや、何してくれるんですか～とかそういう方はあんまりいらっしゃらなくてー、もうまなかんが元気でいてくれればそれが一番の恩返しだよーって」

村上「親戚のジジイやんけ」

横山櫻井「あはは」

さんま「こうやって買うことで？」

稲場「こうやってリリースイベント来ることで少しでも貢献出来たら嬉しいよーって、女の子でももっと買えるようにお仕事頑張るねーとか」

さんま「そういう人達のために一生懸命ステージやるって感じやろ～？」

稲場「はい、一生懸命、歌い続けるって感じですね」

さんま「横山とかもおんのか」

横山「あーでも、そうですねー、何十枚も出してくださって、何分もお話しする方とか。嬉しいです」　

さんま「１枚でええやんか」

横山「１枚でも嬉しいですけどー」

櫻井「嬉しい」

（大量のCDをどうしてるかの話に続く）