谷本安美・河西結心・八木栞
(今年挑戦したいことで谷本は推しの子とお出かけするのに挑戦したいと言って・・・)
谷本<やっぱりね、あの、人見知りだから、けっこうしおりみたいにさ、何か行けないのよ
八木<いやいやいやいやいや
河西<あ~
谷本<けっこう、あのね、いろんな人と遊んでたりするじゃない
河西<あ、そうですね
八木<何かもう
谷本<それが出来ない
八木<あれですよ、日にちを送っちゃったら早いです(笑)
谷本<フフッ
八木<あの(笑)
河西<いや、でもたしかにそれはあるかもね
八木<うん
谷本<いや、ほんとに、あの、二人っきりになりました、
さぁ会話どうしますか?ってなった時に喋れないと思うのよ
河西<え、でも
八木<遊びに行きましょうで終わらせるのが良くないんです。
遊びに行きましょうはまだ、全然、あの、ゼロの段階ですよ
谷本<あ~
河西<そうですよ。だって、谷本さんなんてアンジュルムの、平山遊季ちゃんに、
ご飯一緒に行こうねって、3人で、ゆうみも言って、3人でご飯行こうねって
八木<うん、うん
河西<言ってくれたのに、ゆきちゃんも、“じゃあ行きたい”みたいな
谷本<うん、言ってくれてたの
河西<すっごいワクワクしてたんですよ
谷本<そう、そう
河西<その後メールも、やり取りしてて、“谷本さんとご飯行ける~”
みたいな感じで言ってたのに
谷本<うん(笑)
河西<谷本さん、一切、こう空いてる日とか送ってこないんですよ
谷本<フッフフフ
八木<え、行きたいって言ってるから、たぶん行きたいと思うんですよ、相手も
河西<そう
谷本<ほんとに?
八木<そうですよ、谷本さんが日にち送ればもう
河西<そうですよ、決めて
谷本<行けんの?
八木<行けます行けます
河西<だって、ゆきちゃんなんて、もう、優しいから
谷本<え、もしそれで緊張してさぁ、一日中無言でさ、“うわ、この人やだわ~”
八木<いやいやいやいや
谷本<それ、思わない?
河西<大丈夫です
谷本<ほんとに!?
河西<だって(笑)
八木<3人いたら大丈夫です
河西<そうそう
谷本<ほんと?(笑)
河西<私がいますから!
谷本<うわ!わかった
