【悲報】宮本佳林、完全に口を滑らせてしまう「恋愛系の曲なら実体験で歌えるけど…あっ…実体験じゃなくて映画のシーンとか…」

スポンサーリンク
HELLO!PROJECT
【悲報】宮本佳林、完全に口を滑らせてしまう「恋愛系の曲なら実体験で歌えるけど…あっ…実体験じゃなくて映画のシーンとか…」
no title

1: 2025/08/03(日) 07:11:30.64

宮本佳林の雑談ラジオ
8月2日(土) 24:30-25:00

・「地球最後の告白」というボカロ曲をカバーした件

宮本
この楽曲の世界観がすごい難しくて、なんで難しいかというと
実体験っぽい曲とかって、例えば恋愛系の曲とかで、振られましたとか…実体験とはまた違うか…
なんて言ったら…現実世界であり得る感じの曲っていうか、あり得る体験、絶対に無いとは言わない体験だったら
映画の中のこういうシーンと同じだなって感情移入して、こういう感じの身体の状態になるんだな、こういう感情になるんだなっていうところを考えながら歌うことができるんですけど
この曲は主人公が不老不死っていうあり得ない状態っていうところが、想像上でしか、難しいっていうところがあって
どうやって表現するか考えたんですけど、あんまり考えながら歌うのも違って、ずっと眺めて、自分は同じ姿でずっといて
達観するとも違うけど、でもそんな中でもやっぱり自分がこれが好きだったんだっていう感情が難しいなって思ったけど
置き換えて考えると、私も17年も歌って踊ってアイドルしてってやらせてもらって、歌踊りに対しての気持ちも熱が下がったり上がったりしたこともあったけど
結局はステージ上で歌って踊ることが好きだから、やっぱりこれが好きだよねっていう感情と儚さがこの曲にはあって
人の人生って地球の歴史から見ると1ページだよねみたいな、なんかザ・ピースみたいになっちゃったけど(以下略)

続きを読む

スポンサーリンク