稲場愛香「私ってあざといキャラって思われてるかもだけど、うーたんはもうマジもんのあざといだった」

（M-lineメンバーとハロメンによるコラボイベント
「エムハロ」で共演したうーたん（里吉うたの）に
ついて話していて･･･）

稲場＜何かねぇ、うーたんめっちゃ
あざとかったんです。私って（笑）、
あざといキャラって、まぁ、今でも
思ってる人いるのかなぁ？何か意外とさ、
そうじゃないっていうところ、あの、私の
ファンの方は、けっこうわかってくださってる
っていうか、んー、どっちかっていうと
何か、真逆なさぁ、あざといとは真逆な、
何て言うんだろう、おじさんみたいな（笑）、
ダジャレが好きだとかさ、何か、意外と
サバサバしてるね、みたいな、そういう風に
言われることが最近は多いんですけど、
うーたんもうマジもんの、あざといだった。

稲場＜何かね、すごいの。何て言うんだろ、
間の取り方？お喋りしてる時の、“ふぅう～ん”
っていう間の取り方とか、あの、声も、その
作ってるとかじゃなく、ほんとにもうずっと
可愛いの。楽屋で話してる時も、“あのぉ”
みたいな。（笑）もうふわふわ感が入るの。
“えっとぉ”みたいな、“あの私ほんとに、
Juice=Juiceさんの頃から、稲場さんのこと
すっごい見てて。稲場さんをすごい見てて、
もうロールモデルっていうか”みたいな。
“ほんと～？”みたいな。もう調子に
乗っちゃうじゃん？えー？嬉しいみたいな。

稲場＜“ほんと可愛くて。だから今回
ほんとに嬉しかったんですぅ”とか言ってね、
“え？･･･そうなの？”みたいな。（笑）
何かさぁ（笑）、自分よりも、あざとい
感じの子？に、あざとい仕草とか
されると、ほんとに反応困っちゃって。
そう、だいたい私があざといことして
“ちょっとあざといよ”みたいにツッコまれる
タイプだったから、ずごいあざといタイプが
来ると、こんなに、私って、何か、ドキマギ
しちゃうんだなっていうのをね、すごく
感じました。すごい可愛くて、顔がめっちゃ
可愛い、そんでもって。ほんと近くでさぁ、
話してると顔可愛いなぁと思って。