1 名無し募集中。。。 :2026/03/02(月) 15:39:57.11 0
「小学生の頃は歌がうまいことに自信があっても、加入したらリズムや表現力がもっとすごいやつがおるから、悪い意味で落ちこぼれていくなよ~」という気持ちでも、選んだの。
広島からレッスンに通うのも面倒だろうし、違う誘惑にも出会うやろうし、全国から集まる強者を目の当たりにすると、すべてに負けたような気持ちになって「まあいいや」って挫折もありえただろうし。
ハロー!プロジェクト(プロの世界)に入ると、グッズの売れ行きとか、握手会の列の長さとか、そういう人気が基準になってしまう部分ってあるやん?「歌、頑張っても意味ないじゃん」と思う時もあるんちゃうかなと。
俺がプロデューサーしていたら、俺なりに評価とかアドバイスも出来たけど。立場が違ったし、「他の誰かが段原に上手に伝えてあげられたらええけど、どうやろな~」って心配していたんだよね。
段原:……嬉しいです。泣きそうになってきました。
つんく♂:今もそう。モーニング娘。に入れたらいいなと思っていたけど、Juice=Juiceに入った。結果としては、ここだからこそ鍛えられた部分もあったから良かったなと思うよ。
段原:子どもの頃の方が「自分は歌がうまい」と思っていて自信もあったんですけど、Juice=Juiceに入ってからは、周りのレベルが高い中で、「自分はまだまだだな」と思う瞬間がたくさんありました。その中でも「段原は歌が上手だ」とスタッフさんが褒めてくれる。けど、自分はそこまで達してない。
「段原瑠々はすごい」というイメージとハードルだけが上がっている感じがして、こじれていたので、そういう風に思っていてくださったことが分かっただけでも、救われた気持ちになりました。
つんく♂:具体的なことを言うと、小田さくらもそうだけど、うまいやつらは声を出しすぎるとリズムが消えるんだよね。今はリズムを軌道修正する人がいないから、Juice=Juiceの中で「自由」って言葉が便利でいいのか、逆にまとまりにかけているのかはわからない。
個性は「自由」でいいけど、音楽についてはみんな同じタイム感、リズム感を取れたほうがタイトにまとめられるはず。
「自由」って下手すると「自分のすごさ合戦」になりがちなところもあるから、ちょっと心配かな。音楽的にはみんなでキュってまとめられたら、ハロー!プロジェクトだけじゃなくて、外に出ても「すげー」と思われるんじゃないかなと思うよね。

