4/16(木) 13:05
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が15日深夜放送の読売テレビ「吉田と粗品と」(水曜深夜0・59)に出演。子供にYouTubeを見せ続けることに対する考えを述べた。
視聴者からの相談で3歳の息子がYouTubeにハマりすぎているとの悩みが寄せられた。生成AI作られた映像や、外国人が騒いでいるだけのワケの分からない動画に夢中で不安があるとし、このままYouTubeを見せ続けて良いと思うかと問いかけた。
自身のYouTubeチャンネルを持つ粗品は「僕は個人的にはアリですね。子供でも」と明言した。「なんやったらそれを見極める能力も、備え付けておかないと、子供の時から。生成AI、これはウソだ、これはフェイクだとかも」と持論を述べた。
「あとはシンプルに、まだ3歳ですけれど、これから小学生になって。周りでめっちゃはやっていると思うんですよ」と言い、「シンプルに、周りの友達に取り残されないように、話を合わせられるように、見せ続けるのはアリかなってって思いますけれどね」と続けた。
それでも「ユーチューバーのやつだけ禁止かもしれないですね」と粗品。「頭悪くなるんじゃないですか」と語り、「面白くなく育つと思うんですね」との見解を語った。
「だって自分がこんな面白いの、学生時代に(見てきて)。じゃあbase世代の吉本(興業)さんの芸人さんをテレビで見てゲラゲラ笑っていた、深夜番組、『マヨブラジオ』、めっちゃ楽しみにしてた、(中山)功太さんのコーナーおもろいな、みたいな。それで今こう育っていますから」と強調し、「今YouTubeを見て面白いなと思うのは、危険やと思いますね」と断言した。
お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」吉田敬が「そうか。例えば商品の説明する時に、ここに青いボタンがあって、ここに黄色いボタンがあって、赤いボタンがあってって説明長すぎみたいな」「そういうなんが話術を鍛えられへんっていうことやな」と応じると、粗品は「そうそう。ユーチューバー的な」「鍛えられないです」と言い切った。
「もう素人のコンテンツじゃないですか。断言できます。これはね、もう行政が入らないとダメですよ」と粗品。「専門的なやつとかね、学問的な興味をそそるやつはめっちゃいいですけれどね」と語った。

