ゆきぽよ 〝文春砲〟被弾でも出演中の「マルチ商法警告動画」は継続 – 東スポWeb ゆきぽよ 〝文春砲〟被弾でも出演中の「マルチ商法警告動画」は継続 東スポWeb (出典:東スポWeb) |
木村有希 (モデル) (ゆきぽよからのリダイレクト)
インフルエンサー・モデル部門 ^ a b “ゆきぽよ(木村 有希)”. V.I.P MODEL AGENCY. 2019年5月20日閲覧。 ^ “ヘビ柄ビキニに大胆美ヒップ…ゆきぽよ、“ぽよよんボディ”炸裂で魅了”. マイナビニュース (2021年1月9日). 2021年1月16日閲覧。 ^ “ゆきぽよさん
10キロバイト (1,087 語) – 2021年1月20日 (水) 04:07
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https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2645928/
2021年01月21日 11時30分
昨年、ギャル系タレントのトップに立ったゆきぽよこと木村有希(24)が、大ピンチだ。
21日発売の「週刊文春」によると、親密にしていた男性Aがコカイン使用で逮捕、実刑判決を受け、ゆきぽよも尿検査&家宅捜索を受けていたというのだ。ゆきぽよ自身は“シロ”だったが、イメージダウンは必至だ。
「元カレ5人のうち4人が逮捕された」などと公言していたゆきぽよだが、こうも生々しい話が出てくると事情は大きく変わってくる。
このAは一昨年、ゆきぽよの自宅でコカインを使用して倒れた。帰宅したゆきぽよが119番通報したところ、尿検査で薬物の陽性反応が出て逮捕。さらにAはその前年にも詐欺容疑で逮捕されていたという。
自身も尿検査をされたゆきぽよは同誌の取材に対し、Aは家に出入りしていた友人の一人であり、交際していなかったことなどを説明。謝罪した上で“悪友”との決別を宣言したのだが、このままタダでは済まなそう。
「クスリや振り込め詐欺は、もっともスポンサーが嫌う案件。本人は全く無関係とはいえ、無傷ではいられない。影響が出ることは避けられない」(広告代理店関係者)
ギャル系タレントは物おじしない態度、開けっ広げなトークで、バラエティー番組には欠かせない存在になっている。ゆきぽよと比較されることが多いみちょぱこと池田美優も、元カレが少年院に入ったことなどを告白、大きな話題となった。
「今回の一件で、元ヤンキャラはちょっと危なくて使えないなとなっている。危ない過去を持つギャルではなく、めるること生見愛瑠のような清楚系品行方正ギャルの需要が高まるだろう」(テレビ局関係者)
ギャル系タレントのトレンドが大きく変わりそうだ。
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Source: 芸能・女子ハートnet