3/13(土) 5:15配信
東スポWeb
ジャニーズ事務所
解散を発表した「V6」の一番の〝勝ち組〟は井ノ原快彦(44)との声が大きい。
メンバー6人は連名で「僕たちは、2019年春頃から、自分たちの人生について深く話し合うようになりました。何度も6人だけで話し合いを重ね、それぞれが1人の男として、大きな決断をすることとなりました」とコメント。
あるテレビ局関係者は「イノッチさんが自分の将来の独立について、親しい関係者に相談しているところを見ました」と衝撃の情報を寄せた。
時期は2018年の夏ごろ。麻布十番近くのおしゃれな喫茶店で友人と顔を突き合わせて真剣な話をしていたという。
「話の内容は『個人事務所を作る』とか『個人で運転手を雇うと、どのくらい費用が掛かる』というような話でした。ジャニーズではSMAP解散や、稲垣(吾郎)さん、草彅(剛)さん、香取(慎吾)さんの独立もあったので、イノッチさんも将来を考えているのかな、と。今にして思えば、意味深でしたね」(同関係者)
結果的に井ノ原はジャニーズに残留。森田剛が退所することになったが、V6の解散は現実のものとなった。現在、ジャニーズの中で井ノ原の地位は急上昇中だという。
「仕事のオファーをしても、なかなか企画が通らないのが井ノ原さん」とはある局プロデューサー。
「映画やドラマのキャスティングをするにしても、最近では主役級の扱いでないと、ジャニーズ事務所との話し合いのテーブルにも乗らない。『しかるべき扱いをしてください』とメッセージを投げられてしまう」
あの時、独立しないでよかった!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b599b23e29c4268bf86adcdfb69b6610143716
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Source: ミコさんの話題ニュースまとめ