スポンサーリンク

AKS、IZ※ONE収益は国内収益25%+全体収益の1/8だった

アイドル全般
1: 47の素敵な(東京都) (ドコグロ MM3f-U3rD) 2019/11/10(日) 01:51:02 ID:Il4hoAoHM.net
男性アイドルグループ「Wanna One」をデビューさせた『プロデュース101』シーズン2が大ヒットした後、Wanna OneとCJ ENMは年間純利益だけで440億ウォン(約42億円)を上げたという。
当初、デビューしたグループの活動収益分配はCJ ENMが25%、グループの所属事務所が25%、歌手の個人事務所が50%という構造だった。
このため、CJ ENMはWanna Oneの活動中盤から傘下の芸能事務所を作り、『プロデュース101』シリーズでデビューしたアイドルグループを直接管理してきた。
シーズン3で誕生した韓日合同女性アイドルグループ「IZ*ONE」の所属事務所「Off the record」と、シーズン4で作られた男性アイドルグループ「X1」の所属事務所「SWINGエンターテインメント」は共にCJ ENM傘下の芸能事務所だ。
このため、CJ ENMは『プロデュース101』シリーズ出身のアイドルグループ収益の50%を確保することになった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/08/2019110880064.html

AKSはiz※oneの国内事務所なので
日本の活動の利益の25%
事務所メンバーが3/12なので
メンバー源所属事務所権益の1/4
全体利益の1/8を得られる予定
仮に上手くカムバック成功し紅白出場で人気アイドルになりドームツアーとかして
2年半で40億利益あげれたとすると
10億かおそらくそれ以上の配当を得られてたらしい

続きを読む

Source: IZONE速報

スポンサーリンク